出典:m&a総合研究所
m&a総合研究所がしつこいと言われる理由と原因
企業の合併や買収のマッチングを進める会社、M&A総合研究所からの営業電話がしつこいと迷惑に感じている人が多いようだ。
要件を言わず電話がかかってくる
「社長をお願いします」と、社長の名前を言わないでかかってくるという苦情が多い。
社長と実際に仕事をして関係性がある人なら、〇〇社長もしくは〇〇さんと呼び出すだろうと、すぐに営業電話だと気づく人が多いようだ。
社長の名前を調べてかけてくることもあるが、「名前の読み方が間違っていた」ということで気づかれた場合もあるとのこと。
M&Aの部分を省略して名乗る
「総合研究所です」とかけてくるので、何の会社だかわからず、戸惑ってしまう人が多いようだ。
M&Aは一般的に知られる単語であるため、そのことで営業と気づかれないようにするためだろう。
単に総合研究所と言われたら、大手の会社だと「グループ会社なのか?」と思ってしまうかもしれない。
そうでなくとも、もしかして取引のあるおなじみの会社なのかと一瞬考えてしまうことだろう。
メールや郵送による資料も来る
電話のほか、過剰なメールや郵送による資料がくるという評判もあった。
これはM&Aを行う会社の手法としてよくあるらしく、まず案件の会社がなければ話にならないということで営業活動に力を入れているようだ。
営業電話・メールなどの対策について
営業電話への対策
M&Aを検討していない旨を伝え、今後かけてこないで欲しいということを伝える。
その場合、途中で切られる可能性があるようだ。
メールへの対策
会社名を明記し、今後メールを送ってこないで欲しいということをハッキリ伝える。
郵送物への対策
日本郵便からのものであれば、開封せず、「受け取り拒否」と封筒に明記してフルネームのサインもしくは印鑑を押す。
そしてポストへ投函するか郵便局へ持って行く。
それ以外の宅配業者がやっているサービスなどでは配達業者にその旨を伝えても返せないことが多いようなので、この場合はやはり配送元のM&A総合研究所にもう送ってこないで欲しいことを伝えるしかないだろう。
m&a総合研究所の口コミ
総合研究所と、勝手に自社名を略して紹介している時点で、怪しさ満点
とにかく感じの悪い話し方
しかも会社ホームページのお問合せからもしつこく営業メールもよこしてくる
郵便もしつこい
社長宛 用件聞いてお断りを伝えてる最中にガチャ切り。営業ならきちんと最後まで話して切るべき
狂ったように長い呼び出し音