豊トラスティ証券の電話はしつこい?「社長はいますか?」と唐突に始まる営業電話

スポンサーリンク

豊トラスティ証券の電話はしつこい?

「社長はいますか?」と唐突に始まる営業電話

商品先物取引業、金融商品取引業の豊トラスティ証券(旧 豊商事株式会社)だが、各業界の企業を相手に
先物取引や金・プラチナなど貴金属取引の勧誘を目的とした営業電話を行っており、しつこいといった声が寄せられている。

営業の電話に対してはっきりと断っても、同じ担当者または別の担当者に代わって何度も電話をかけてくるようだ。

こちらが電話に出ると開口一番に「社長はいますか?」とテンプレート的に聞かれ、不在の旨を伝えると時間をあけてまた電話がかかってくる。

何とか社長に電話をつなげようとして、「本日はこちらにいらっしゃいますか?」といったように聞き方をかえてくる。

リサーチ不足?

資産運用を行う会社に対して「社長に資産運用のご案内を~」といった営業電話をすることもあるようだ。

相手企業の業種についてきちんとリサーチしていない可能性があり、とにかく手あたりしだい電話をかけまくるという姿勢のようだ。

スポンサーリンク

豊トラスティ証券の口コミ

業務用の代表電話に突然電話をかけてきました。迷惑電話です。

「必要ありませんので」と言って、即切りました。

当社は資産運用会社ですが、その当社に「資産運用のご案内を」と営業の電話がありました

スポンサーリンク

まとめ

豊トラスティは電話営業がしつこいという声が多くみられたのは間違いない。

だが一定の需要は現在もあり、安定した業績を残していることからも説明ができる。

金融取引関連で勉強したいことがあれば親身にサポートしてもらえるはずで、必要に応じて相談してはいかがだろうか。